アクアシール200S。塗ったところと、塗ってないところの比較ができた。

土間コンにアクアシールを塗布してから2ヶ月。
びっくりするくらいの撥水力を保ってくれています。

時間の都合とめんどくさいのから、土間コンの半分だけアクアシールが塗ってある状態です。
そんなわけでまったくの偶然ではありますが、アクアシール使用前、使用後での比較検証ができました。

アクアシールとは?

アクアシールは、コンクリートに塗布することで、防水層を形成して、コンクリート内部への吸水を防ぐ汎用撥水剤です。内部への水の侵入を防ぐことでコンクリートの劣化を抑制します。

また、水の侵入を防ぐので、ホコリや汚れがつきにくくなると言われています。

塗ったところと塗っていないところ

画像ではちょっとわかりにくいですが、土間コンに水を撒き、全体をまんべんなく濡らしています。画像左側がアクアシール塗布済み、右側が未塗布の土間子です。
右側のグレーが濃くなっています。いわぬる 濡れ色 というやつですね。
コンクリート内部に水が侵入することで、光の屈折率が変わり、色の変化を見ることができます。

参考 コンクリートはなぜ濡れると濃くなるのか!?ケミカル・テクノロジー

左側のコンクリートも同様に、水に濡れてはいるのですが、色が濃くなっていません。アクアシールを塗ることで、表面に防水層ができ、水の侵入を防いでいる証拠ですね、色が全然変わっていません。

水が侵入しないということは、コンクリの劣化を抑制しているということになります。これは長期的に見て効果が期待できますね。

み、見たことのない汚れが…

撥水効果が続いていることが確認できたのもつかの間、なんだかいままでなかったような汚れ方の部分がありました。画像ほど肉眼では目立つ感じではないですが、液体をこぼしたようなあとがついています。

いつものように激落ちくんで擦ってみても、汚れが落ちません。

雨が降ったあと、撥水効果のおかげで、コンクリ内部に侵入しない水が、水滴のように表面にたまっていました。

画像は雨上がりに実際に雨水を撥水しているときに撮影したものです。本当に水が玉のように撥水していました。

蒸発するまで、特になにもせず放っておいたんですよね。この水滴を。
表面汚れは、どうやらこの雨水に含まれていた汚れが、固着してしまったように見えます。
ただ、激落ちくんでこすっても落ちないのはなぜなんだろう?

宣伝文句にあるような、ホコリや汚れを防ぐ効果はそこまでないのかもしれません。(もしくは一定の条件下ではそうなのかもだけど)

ヒゲメガネ

劣化を気にするか、汚れを気にするか…

水の侵入はしっかり防げているようなので、コンクリの劣化を防ぐ意味でアクアシールを使うか、目立つかもしれない表面汚れを防ぐために内部の劣化は気にしないか…

まだ塗っていない残り半分の土間コンをどうするか、悩みがつきません…

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