室内土間コンの掃除には、激落ちくんとアルカリ電解水がベスト

我が家のキッチン床は、土間になっています。
これは、注文住宅を設計するときの奥さんのこだわりポイントのひとつ。
掃除のしやすさや、多少汚しても気にならないから、という理由です。

1階に陣取るキッチンは、玄関からつながっていて、
その床は当然のことながら、玄関土間からキッチンも繋がっている。
気をつけてはいても、知らず知らずのうちにいつの間にか、玄関から侵入したと思われる土や埃汚れが、キッチンの土間まで汚してしまっていました。

新築当初はコンクリの質感きれいな、灰色だったものが、気づくと土汚れが表面についた、茶色い感じに。

コンクリについた汚れというのは、非常に洗いにくいもので、
コンクリ用の洗剤や高圧洗浄機での掃除をすすめているものもあるけれど、
なかなかきれいになるものでもない。

コンクリ専用の洗剤でこすってみても、油汚れなどと違って土汚れは特に落ちにくいし、洗った後の洗剤残りをどう処理するかが、大変。
高圧洗浄機も、室内じゃ大量の水の処理をどうしようもできないから、使えない。
サンポールはコンクリの表面を痛めるそうだから、やりたくないし。
コンクリ表面にサンダーがけなんかしてしまったら、削られた粉が舞い上がって大変なことになるらしい。。。

いろいろと考えた結果、今回挑戦してみたのが、メラミンスポンジとアルカリ電解水の組み合わせ。
結論から言うと、現状だと室内土間コンを掃除できるベストな方法でした。

「激落ちくん」で、こすり洗い

今回使ったメラミンスポンジは、いわずと知れた「激落ちくん」。
ドン・キホーテでも100均でも最近はどこでも手に入るようになりました。

メラミン樹脂を細かく発砲させて固めてあるため、細かい樹脂が、汚れているものの溝にまで入り込んで、綺麗にしてくれてるんですね。

コンクリートの細かな隙間に入り込んでしまった、土汚れを取り除くには、
メラミンスポンジの細かさはちょうどいい具合です。

ヒゲメガネ

さらに「アルカリ電解水」を加える

メラミンスポンジの汚れ落ちをよくさせるために必要なのが、水です。
水をつけるのは、その樹脂を適度に滑りやすくさせるためですが、
どうせ水をつけるんだったら、洗浄作用のある水を使ってしまえ、ということで選んだのが「アルカリ電解水」です。

アルカリ電解水の詳細は、ちゃんと解説してくれるページがあるので省略しますが、油汚れなど酸性の汚れに効果のある洗浄液です。埃や土汚れは、そこまで酸性の汚れではありませんが、僕が掃除しようとしている土間コンはキッチン床ですので、多少の油汚れもきっと混じっているでしょうから、アルカリ電解水は多少は効果的なはずです。

そして、なんと言っても界面活性剤などの洗剤成分を含んでいないので、水洗いが必要ないというのが重要なポイントです。汚れを落としても、水洗いをしないと洗剤成分が残ってしまうと、残った洗剤に汚れが付着したりします。それだけならまだしも、洗剤が残ってしまうことでコンクリ表面が傷んでしまうのも、なんだかなあと。

激落ちくんと無印アルカリ電解水

ということで、今回は無印良品のアルカリ電解水を購入し、使ってみました。

ヒゲメガネ

あとはひたすらこすり洗い

洗い方は、体力勝負です。アルカリ電解水を撒き、激落ちくんでひたすらこする。
汚れた表面をこすると、水と一緒に土汚れが浮かび泥を含んだ水が出てきます。
これをほったらかしていると、またコンクリ表面に付着してしまいます。
なので、こすって泥水がでたら、ティッシュで拭き取り、またこする。という行為を延々続ける感じです。

高圧洗浄機なら、もっと楽かも知れませんが、室内じゃ使いたくないですし、しょうがない。
ということでひたすらこすり続けます。

激落ちくんでこする

乾いてくるとよくわかりますが、洗ったところ洗う前とでは、コンクリの色が変わっているのがわかるくらいに表面を綺麗にすることができました。
コンクリの本来持っているグレーに戻った感じがします。
が、メラミンスポンジの細かい樹脂でも入れなかった隙間に入り込んでしまっている土汚れがまだあるんでしょう、よーく見るとうっすらと土っぽい汚れが残っているのがわかりますが、とはいえ、掃除をする前と後をくらべると、違いがはっきりわかるくらいの汚れ落としをすることができました。

無印良品のアルカリ電解水のphは12程度。
アルカリ電解水はph濃度がph13になるだけで、10倍の洗浄力があるといいます。

そこで、次はより強力なアルカリ電解水を使って、土間コン掃除をしてみたいと思います。

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