失敗したかもしれない…風呂リモコン設置位置の意外な落とし穴。

2018年6月24日

だいま注文住宅で家づくりをしています。
照明のスイッチの位置ひとつから指定できてしまうのが、注文住宅の楽しいところ。

ですが、そのスイッチひとつで失敗してしまうのも注文住宅のむずかしいところです。

今回は風呂リモコンの位置で失敗してしまったかも、というお話。

風呂リモコンの位置は、どこがベストなんだろう?

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一般的には浴室の中

湯の温度小説や追い焚きをするための「風呂リモコン」。
通常は、浴室内に設置します。

浴室内の候補は大体3カ所。

①浴槽の横位置
②浴槽上部
③浴槽出入り口すぐ

設置位置でそれぞれメリット・デメリットがあります。

①浴槽の横位置

メリット
・お風呂に浸かりながら操作できる

デメリット
・入浴中以外は手の届きにくい場所になる

②浴槽上部

メリット
・お風呂に浸かりながら操作できる

デメリット
・入浴中以外は手の届きにくい場所になる

③浴槽出入り口すぐ

メリット
・洗面室でお湯を使いたい場合、浴室内が濡れていても操作しやすい

デメリット
・入浴中に手の届きにくい場所になる

だいたいこんな感じ。
どれが特別優れているというものでもなくて、

「お風呂に入るスタイルとか習慣に沿って、入浴中に温度を変えたり、追い炊きをよくする人は、
浴槽から手の届く範囲に操作パネルがあった方が使いやすいでしょう。

朝起きて、入浴する前に洗面室でお湯を使う人は、浴室に入らなくても手の届く範囲に
操作パネルがあるとよいでしょう。」

みたいな説明を建築士よりされました。
たしかにその通り、おっしゃる通りです。

ネットで検索しても、だいたいこんな感じの説明があったりもしたので、
風呂リモコン設置場所の参考にしました。

我が家の風呂リモコン位置は、浴室外

で、我が家の風呂リモコンです。

我が家の風呂リモコンの操作パネルは、浴室内にすらついていません。
浴室を出て、洗面室側についています。
(浴室と洗面室の仕切りは、ドアではなくてシャワーカーテンだったりするので、手は届きやすいのですが)

その位置でもよいかなと思った理由は、上記の生活スタイルに照らし合わせときに、
別に洗面室側でも問題ないと判断したからです。

入浴しながら温度を調整することもあまりないですし、
そもそもシャワー派なので、追い焚きもそんなに使うわけでもありません。

そんなわけで、我が家の風呂リモコンは洗面室側に取り付けられることになりました。

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ヒゲメガネ

ある日気づいた、風呂リモコンの意外な使い方

引っ越し前の住居でお風呂を使っていて、風呂リモコンを使っていることにふと気づきました。

それが、時刻の確認。
つまり、時計です。

だいたいの風呂リモコンは操作パネルに液晶モニタが付いています。
設定温度や設定湯量の表示だけじゃなく、
ついでみたいな感じで、必ず時計もついているんですよね。

朝シャワー派のぼくとしては、出かける前のシャワーになるわけで。

そうするとどうしても時間が気になってしまう。
そうして、無意識に時計を確認している。
その確認している時計が風呂リモコンの操作パネルに表示されている時計でした。

風呂リモコンで一番活用している機能が時計だったんですね。

浴室外に設置された風呂リモコンでは、時計を確認することはちょっとむずかしそうです。
こんな形で風呂リモコンを使っているとは盲点でした。

自分でも気づいていない生活習慣ってやっぱりあるんですね。

そこに気づかないまま、設計を進めてしまうから失敗もしてしまうんでしょう。

まだ家自体はできあがっていないので、洗面室側につけた風呂リモコンの使い勝手がやっぱりだめだったとか、
本当に失敗したかどうかはわかりませんが、
自分の暮らしにあった家を作るという点では、すでに失敗です。

家づくりって自分の生活や生き方を見直す機会だと言いますが、
こういったところにもそれが現れてくるんだなぁを、風呂リモコンの時計ひとつで感じてしまいました。

わかったマーク

風呂リモコンは、時計としても使っていた!

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