屋上にタープ を引っ掛ける「あの金具」はなんて名前なのか?

内にて注文住宅を建築しています。
我が家のこだわりのひとつ、それが屋上を作ったことです。

延べ床面積が66㎡と、ずばり狭小住宅なので、
屋上があることでリビングがわりになればいいな、と思っています。
(天気のいい日だけですが…)

日差しの強い日に、屋上に登らせてもらった時に
ふと日光を遮るものがないと直射が厳しいなと感じました。
そこでタープをつけられるように建築士にお願いしたところ
「タープのヒモを引っ掛ける金具を7か所ほどつけましょう」とのこと。

金具は自分で準備しようと思ったのですが、その名前がわかりづらかったので、
きょうはその話。

タープを引っ掛けるあの金属製の金具は、なんていう名前なのだろう?

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建築士さんによる図解

引っ掛ける金具をその場で書いてくれました。
それがこんな感じ。

ヒモを引っ掛ける金具としてはよく目にするのではないでしょうか?
で、これを購入しようと検索したところ、名前がなかなか出てきませんでした。

このヒモを引っ掛ける金具、アイプレートと言います。

アイプレートで検索してもらうと、似たような形状のものが
amazonでも楽天でも出てきますので、必要な方はぜひ。

ヒゲメガネ

ポイントは錆びないステンレス製

屋外に設置するものなので、錆びるような金属ではいけません。
そこで選ぶべきはステンレス製のアイプレート 。

「ステン(汚れ)」が「レス(ない)」からステンレス製。
「錆びにくい」がそのまま名前になったような金属だそうで。

このステンレス、正確には、StainLessSteelと言うようで、
合金鋼という、鉄にいろいろな成分を添加した金属になります。
(まあ、素人知識なので、そんな感じらしい、ということで。)

ステンレスはその含有成分によって
錆びにくい度合いが変わるようなので注意が必要です。

見分けるポイントは「SUS」です。

ヒゲメガネ

ニッケルを含むか含まないか

詳しくは下記のサイトがわかりやすかったので、リンクを参照してみてください。

ざっくり説明しますと、ステンレスは2種類に分けることができます。
ニッケルを含むものと、含まないものです。

レアメタルでもあるニッケルを多く含めば含むほど、ご想像の通り、熱にも錆びにも強くなっていきます。

そのニッケルが含まれているかわかるのがSUSになります。

ヒゲメガネ

SUS300番台のステンレスを探そう

ニッケルを含んでいるステンレスかどうかはSUSの後に続く数字を見ればわかります。

SUSに続く数字が300番台のステンレスは、ニッケルを含むステンレスです。
一般的に流通しているもので多いのがSUS304というもの。

SUS303も多くあるようですが、SUS304に比べると耐食性が劣るそうです。

さらにSUS300番台でも316とか310とか数字が大きい方がニッケルの含有量が高くなっています。
ニッケルの含有量が多い方が錆びにも強いので、錆が心配な場合は300番台で数字の大きいものがよいということになります。

ヒゲメガネ

タープを引っ掛ける金具を検索するなら…

というわけで、タープのヒモを引っ掛ける金具を探す場合は、
「アイプレート SUS316」で検索すると、お目当のものが見つけやすいことになります。

あとは金具ごとに使用荷重目安があるので、引っ掛けるたいものの重さを考慮しながら選んでください。
ただし、建築士さん曰く「引っ掛けられる重さは、金具の耐えられる重さではなく、壁への取り付け方などによるので一概に言えません」とのこと。
アイプレート の取り付け方法も一緒に検討するのが大切です。

ちなみにぼくが選んだのは以下のアイプレート。
使用荷重は60kg、SUSは316です。

家づくりははじめてのことばかり、名前のわからないものも多いですが、ひとつひとつ勉強です。

わかったマーク

タープを引っ掛けるには、アイプレート。屋外ならステンレス製を。

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