注文住宅を建築中です。
注文住宅の不動産登記で、はじめて司法書士事務所に行って、相談をしてきました。
何が必要だったか持ち物があったのでそれをまとめておきます。
司法書士さんとの打ち合わせに、何が必要なんだろう?
司法書士さんにお願いする不動産登記
今回、司法書士さんお願いしようと思っている不動産登記はふたつ。
・ 所有権保存登記
・ 抵当権追加設定登記
・ 抵当権追加設定登記
土地を購入した時に、抵当権は設定してしまっているので、そこに建物を追加する追加設定登記を今回は行う感じです。
はじめての打ち合わせ。必要だったものは…
司法書士事務所に打ち合わせに行って、必要だった書類や資料は次の4点でした。
・建築確認済証
・全部事項証明書
・身分証
・住宅ローンを組んでいる銀行の連絡先
・工務店の連絡先
・全部事項証明書
・身分証
・住宅ローンを組んでいる銀行の連絡先
・工務店の連絡先
建築確認済証は工務店からもらうことができます。
これがないと家を建て始めることもできないので、着工前にはもらっていると思います。
全部事項証明書は、土地の登記を行った時のものです。
あとは、本人確認の身分証。
住宅ローンを組んでいる銀行の連絡先と担当者名。
工事している工務店の連絡先(事務などを担当している方の連絡先が良いと思います)
とりあえず、初回の打ち合わせで必要だったものは以上です。
今後必要な書類の確認と、工務店や銀行の連絡先の交換を行って、
打ち合わせ自体も30分程度で済みました。
実際の登記にはもっと書類が必要に
今後登記を行う際に、
・それぞれの登記を代理してもらう委任状
・住民票
・住宅用家屋証明書
・住民票
・住宅用家屋証明書
などが追加で必要になるようです。
はじめて司法書士さんの事務所に行って、打ち合わせをすることになりましたが、そんなに難しい準備をする必要もないことがわかりました。
書類もすでに揃っているものを整理して持っていけば済みましたし。
わからないことばかりの家づくりですが、実際やってみると恐れるに足らずですね。
司法書士との打ち合わせに必要な書類は、揃っていた
↓↓↓↓↓いつもポチッとクリックしてくれて、ありがとうございます。↓↓↓↓↓