注文住宅の不動産登記。土地家屋調査士と司法書士に問い合わせるには?必要なものとは?

注文住宅づくりも、いよいよ完成が近づいてきました。
最後に必要なのが、完成した家を自分ものとのして公的に登録する不動産登記です。

不動産登記をするのに、土地家屋調査士と司法書士に問い合わせてみました。
そのとき必要だったもの、いらなかったものなど、まとめてみました。

不動産登記の問い合わせってどうやるの?

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登記をお願いするのは土地家屋調査士と司法書士

不動産登記はやろうと思えば自分でもできるようですが、
時間と労力をしぼり出せそうにないので、残念ながらプロに頼むことにしました。

その場合、土地家屋調査士と司法書士にお願いすることになります。

必要になる登記は人それぞれケースバイケースですが、僕の場合必要だったのが、

建物表題登記
所有権保存登記
・ 抵当権追加設定登記

です。

登記の種類によって、お願いする先が変わります。

建物表題登記→土地家屋調査士
所有権保存登記/抵当権追加設定登記→司法書士
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見積もりをお願いするために、自分で電話する

住宅ローンを組んでいる場合、銀行指定の司法書士さんがいる場合があるそうですが、そうでない場合も
土地家屋調査事務所や司法書士事務所は、工務店さんやハウスメーカーから紹介されたりします。
ぼくも、工務店さんから紹介を受けました。

ネットで見ると、「司法書士を選ぶ場合も相見積もりを!」なんて書かれていたので、
せっかくだからということで自分で探してみました。

ホームページから問い合わせできるような事務所もあれば、ホームページすらないような事務所までピンキリです。
それぞれの評判も、食べログみたいにわかりやすく出ていたりしないので、まったく初見の事務所の場合は、勘とフィーリングで選ぶことになります。

ぼくは、住宅ローンを組んだ際にお世話になった司法書士事務所と、地盤調査を依頼していた土地家屋調査事務所、
それと家から一番近い司法書士事務所に問い合わせることに決めました。

問い合わせ方法で一番早いのは、やっぱり電話です。

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問い合わせ時に必要なもの

事前にネットで調べて、問い合わせ時に必要なものを準備しました。

登記事項証明書
固定資産税評価証明書
建物の構造
延べ床面積
地目
住所
抵当権のあり/なし

実際に必要だったのは、延べ床面積住所抵当権のあり/なしくらいでした。

もちろん、事務所によって異なってくるでしょうが、固定資産税評価証明書とか「問い合わせの時に準備しておいてください」とHPのQ&Aコーナーに書いてあった事務所に問い合わせた時にすら、聞きもされなかったので、おそらくいりません。

「必要になるかな?」と思っていた住宅ローン金額も、特には聞かれませんでしたね。

書類ではなくて、他に必要だと思われるのが、司法書士事務所について銀行から指定がないかどうかです。

住宅ローンを組むと抵当権を設定することになりますが、その場合、銀行が司法書士を指定してくることがあるそうです(ぼくは違いましたが)。
司法書士事務所もその辺りの事情は把握しているので、質問されることもあります。
ですので、事前に住宅ローンを組んでいる銀行に「指定の司法書士さんはいますか?」と確認しておくとスムーズです。

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どうやって問い合わせたか

問い合わせる時は、普通に電話します。こんな感じで言いました。

「○○市で建築している住宅用建物の不動産登記のご相談をしたいと思って電話しました。
建物表題登記と、所有権保存登記と、抵当権追加設定登記が必要だと思うのですが、お願いできるものでしょうか?」

延べ床面積、抵当権の設定がすでにあるかどうかを聞かれる(あと建物の構造?)とか聞かれたので、準備していたものを答えます。

いくつかの事務所を比較する場合、頃合いを見て、

「お見積もりをいただけると助かります」

と言うと、見積もりを作ってくれました。

で、最後は、「検討させていただきます」と伝えておいて他の事務所の見積もりと比較させてもらいました。

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問い合わせ後の見積もりは結構早い

見積もりの問い合わせ後、メールでの返信を希望しておくと、見積もりを送ってくれると思います。

そんなに忙しい時期でもなかったので、僕の場合問い合わせた翌日には見積もりを送ってもらうことができました。

書面での見積もりではなくて、口頭で教えてくれたりもします。
そのときは、1時間もしないうちに折り返しの電話がかかってきました。

登録免許税や印紙税は、費用が決められているので、そんなに大変ではないんだと思います。

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見積もりをもらって比較すると…

見積もりをもらったら、あとはそれを見て比較です。
(見積もりを比較してみて、意外と違うもんだということがわかったことについては、また別の記事で)

ぼくの場合、ごくごく一般的な住宅を都内に建てているだけなので、どの事務所もそんなに違いは出せないのだと思いますが、それでも、3つの登記をお願いするとして最初に工務店さんから紹介を受けた事務所の見積もりと比べて、2万円くらいの節約になりました。

家づくりの費用としては、そんなに大きな金額ではないのかもしれませんが、それでもやってみるもんですね、相見積もり。

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事務所を決めて、連絡する

見積もりをもらったら、比較してお願いする事務所を決定します。

金額を比較するのはもちろんですが、それ以外にも決める要素っていくつかありますね。

電話やメールでの対応のされ方とか、素人に対する見積もりの説明の仕方とか。

もろもろ比べて、事務所を決めたら、お願いする場合も、しない場合も連絡をしましょう。

「お見積もりを検討させていただいた結果、別の事務所にお願いすることにいたしました。
 ありがとうございました。」

と一言連絡してあげるだけでも、十分ですね。

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延べ床面積は必ず聞かれる

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