狭小住宅なのに入るの!?二世帯、スキップフロア、蔵収納、ウッドデッキ・・・狭い我が家に詰め込み予定のこだわり設備 その2

2018年6月26日

京の片隅で見つけた、93㎡の土地。

建ぺい率は40%、容積率は80%。
延べ床面積およそ63㎡。
風致地区のルールで隣地境界から1.5m以上建物の壁面を離さないといけない。

などなど、狭小住宅になるための条件を見事にクリアしていくぼくの家づくり計画。

家は小さいけれど、志は大きく。

小さい家に詰め込もうと思っている設備のまとめ、その2です。

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詰め込み予定の設備はこんな感じ

延べ床63㎡の小さい我が家ですが、そこに詰め込みたいのはこんな感じの設備。

  • 屋上
  • 吹き抜け
  • 土間
  • アイランドキッチン
  • 無垢フローリング
  • 二世帯住宅
  • スキップフロア
  • 床下(蔵)収納
  • ウッドデッキ
  • 置き型バスタブ
  • ホームシアター(いれたい)

(※「屋上」「吹き抜け」「土間」「アイランドキッチン」「無垢フローリング」については前回の記事
狭小住宅なのに入るの!?屋上、吹き抜け、土間、アイランドキッチン・・・狭い我が家に詰め込み予定のこだわり設備 その1でまとめています。)

ヒゲメガネ

二世帯住宅

狭小住宅なのに、土地も広くないのに、我が家の計画では二世帯住宅になります。

ドアやキッチンなどがそれぞれについているような完全分離型の二世帯住宅はさすがに無理なので、
僕ら夫婦と母が自由に使える個室がそれぞれあるだけの2世帯です。

メインのキッチンとバスルームは共用。

母スペースにミニキッチンとトイレがあります。

省スペースとはいえ、水回りの設備であるキッチンとトイレをふたつ作ることは
費用的にも、室内空間の有効活用的にも、贅沢な作りであることは確かです。

ですが、狭い空間ながらもお互いのプライバシーのことを考えると
なるべく配慮した作りにしておきたいので、
(あとお金も出してもらう予定だし…)
母だけが自由に使えるミニキッチンとトイレを設計中です。

ヒゲメガネ

スキップフロア

狭い空間を活用するために生まれたアイデア・スキップフロア
ぼくの家でも取り入れた設計になっています。

二世帯住宅でもあるぼくの家は、狭いながらにも
プライバシーを配慮した設計になっていないといけません。

個室と個室の距離を離すのは一つの手段ですが、
それでも狭小地の悲しい性で、水平にはそんなに離すこともできません。

そこで空間の上下も利用しようとなったときに
最適なのがスキップフロアでした。

普通は、壁での仕切りを少なくして一体感ある空間にする場合などに
使われたりするのでしょうが、ぼくの家の場合は逆ですね。

スキップフロアも使い方次第、ということでしょうか。

ヒゲメガネ

床下(蔵)収納

スキップフロアは通常の2階建ての住宅に比べると、
建築費の面でコストアップ要因ともなっているようですが、
今回はどうしてもスキップフロアにしないとならない理由がありました。

それが、収納。
スキップフロアにすることで、床下(蔵)収納が可能になるのです。

十分な収納スペースが確保されているかどうか判断するひとつに「収納率」という考え方があるそうです。

一般的には全床面積に対する収納面積の割合が、
一戸建てだと12~15%ほどあるとよいそうです。

ぼくの家の床面積がおよそ63㎡。
すると必要になってくる収納面積は、およそ7.5〜9.5㎡。
3坪弱くらいですね。
狭小住宅には結構な広さです。

そうすると通常の2階建てで家を建てた場合、
どうしても収納スペースが足りない家になりそうでした。

そこでスキップフロアの特徴を活かした収納スペースを作ります。

俗に言う「蔵」スペースですね。

「天井高1.4m以下の空間は延べ床面積に算入されない」というルールが
適用される空間を作って、そこを収納スペースにしようと思います。

高さは低いですが、広さは6畳ほどの収納ができそうです。
台車を使うなど取り出し方、収納方法にひと工夫いりそうですが、
6畳くらいのスペースがあれば、結構な量の荷物が収納できるのでは
と期待しています。

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ウッドデッキ

ぼくの家が建てられるのは、 風致地区 と呼ばれる地域です。

通常なら隣地境界線から50cm離れたところから
建物の壁を建てることができるのですが、
風致地区だとそうはいきません。

通常50cmのところ、風致地区では3倍の150cm!必要です。
しかも四方から。

(※東京の狭小地93㎡の土地で、四方の隣地境界から1.5mのスペースをとるとなると、
相当な限られた場所にしか建物を建てられないということになります。

ぼくの家は、風致地区のルールを適用すると建物を建ててよいとされる面積と、
建ぺい率の計算上建ててよい面積がほとんど一緒でした。

土地を購入した場合、日当たりなどを考えてその土地のどこに建物を建てるかから
設計計画を考えるのかと思いますが、
それすらできないという、狭小住宅あるあるですね。)

そんなわけで、建物の周囲にちょっとだけスペースがあります。
そこにウッドデッキです。

当然全方位ではありませんが、1階に作る予定の無垢フローリングの
リビング、その窓の先にある空間に1.5m×1.5m(2畳弱くらい)の
ウッドデッキを設置しようと思います。

もともと広くはないリビングですが
(なんといってもフローリング部分だけだと6畳しかない)
リビング窓の先にウッドデッキをつけることで、
ふたつの効果が期待されます。

ひとつは拡張したリビングとしての使い方。
天気の悪い日や、真冬以外ならごろんと寝っ転がることくらいは可能です。
(お隣からの視界を遮るなにかだったり、虫がよってこないようにする工夫は必要そうです)

もうひとつは、感覚的なリビングスペースの広がりです。
リビング窓の外にも、居室内と同じ高さの床面が続くことで、
視覚的にも居住空間が広がったような雰囲気を感じることができそうです。

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置き型バスタブ

狭小住宅といえど、毎日使うお風呂場は居心地良い広さを確保したいものです。
1坪ほどの広さはとれそうなので、
そこに置き型のバスタブを置こうと思っています。

ユニットタイプのバスタブよりも、
四隅に隙間ができると思いますが、
バスタブ自体の広さと相まって、
視覚的にも窮屈さがなくなるのではないかと思っています。

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ホームシアター

スペースも予算もないけれど、なんとかできないかなと思って画策中です。

5.1chのサラウンドとかはなくてもよいですが、
大型スクリーンに天井スピーカーくらいは取り付けられるのではないかと。

1階のリビングスペースを上手に遮光できれば
シアタールームに早変わりできそうです。

ヒゲメガネ

こだわれるからおもしろい!それが注文住宅!!

以上が現状、小さなぼくの家に詰め込み予定の設備でした。

小さな家だとしても、じっくり考えて作り上げた家は
建て売り購入にはない愛着が出るのではないかと思っています。

実際家を建てるときにも、自分で作業したりDIYしたりすれば、
さらに愛着湧きそうです。

そんなところも注文住宅のおもしろいところですよね。

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